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更新日09/09/08 |
| 38 | 強度不足エレベーター問題 | 39 | 水圧試験偽装問題 | 40 | 一眼レフの不調対応 Mottainai見地からは・・ | 41 | ノートパソコンを主体としたシステム構築 |
| 34 | 台風と温帯低気圧について | 35 | 一眼レフの望遠レンズ | 36 | 鐵は国家なり | 37 | マシントラブル バックアップの重要性 |
| 30 | MittalのArcelor買収 | 31 | 北朝鮮ミサイル問題 | 32 | 国民健康保険高齢受給者証 | 33 | OSの再インストール |
| 26 | インドに充電器を送るゴタゴタ | 27 | 尼崎脱線事故に思うこと | 28 | 油井掘削用シームレス鋼管 | 29 | メールサーバーの送信制限 |
| 22 | 原発事故隠蔽について | 23 | DTPに挑戦 | 24 | DIOXIN除去の特許 | 25 | デジカメの選択 |
| 18 | プロバイダー探し | 19 | 鉄骨構造ビルの崩壊 | 20 | WTCの事故への対応 | 21 | ノートパソコンの電池 |
| 14 | 台湾の地震と鉄筋の使い方 | 15 | 日経からインタビューがありWEBが記載された | 16 | ネットオークション | 17 | ISPが潰れちゃった |
| 10 | 次期都知事に石原氏が選出された | 11 | so-netのネット麻雀にはまり込んでいます | 12 | 天下りは悪か | 13 | 外国からのインターネット接続 |
| 6 | タイと台湾の印象 (鉄鋼業の一側面から) | 7 | 再び地球温暖化問題について | 8 | 業績給与制度 | 9 | トーアスティールの破綻に付いて思うこと |
| 1 | 「製造業のあり方を考える会」の提言 | 2 | 地球温暖化問題 | 3 | 6つの改革に付いてのアンケート | 4 | イノベーションカンパニー (暗黙知と形式知) |
| ここには、大手製造業で長年過ごした偏った見方をする技術屋が興味を持った出来事を折りに触れ出していきたいと思います。(ここで敢えて"大手"と書いているのは、保守的・官僚的環境に居たという意味です) |
41 ノートパソコンを主体としたシステム構築 (2009/9/8)
| 4年間日本を離れていた友人が帰国した。赴任先で支給されたノートパソコンは使えなくなるので、以前使っていたノートパソコンが使えるかどうかと診断依頼があり、彼の希望に合わせたシステム構築を行った。例によって他人の褌で知見を増やすことが出来た。 |
| 名木百選専用に使っていたデジカメが不調になった。サービスセンターに2度持ち込んだが、この不調はしばらく放置していると直るので、持ち込んだときには正常に動 き原因追及が出来ない。2回目には次回またおかしくなったらオーバーホールですねと宣告された。そこでネットで探したらオーバーホール費用の半額で入手でき る。もったいないの見地から修理したかったのだが、半値なら・・・と購入してしまった。そのいきさつを記載した。 |
| 私が長年従事した分野であり、何らかのコメントをと書いては消しの繰り返しをしている内に気力が減退し7月から8月にかけて頓死していたが、無気力投げ出しの珍事を見て蘇生を図るためにこの問題をまとめてみた。 |
38 強度不足鋼材を使用したエレベータ問題 (2007/7/15)
| このところ品質問題の不祥事が続発している。 今回私の専門部屋なので感想を述べてみた。 |
| 自宅のメインマシンが動かなくなり、データ用のHDDがオシャカになり併せて電源が駄目になった。本来ならOS用のHDDが健全なので起動しないはずはないのだが、電源の不調と相まって復旧に思わぬ時間を要し、バックアップを怠っていたデータが消失してしまった。他人にはデータのバックアップの重要性を訴え、時には無理矢理外付けのHDDを買わせていたのだが・・・。 |
36 鐵は国家なり (2007/3/2)
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昨夜深夜放送でNHKの「その時歴史が動いた」(再放送)を見て久しぶりに鉄鋼技術者の血が騒いだ。私はレールの製造には直接タッチしなかったが、入社時の担当は所謂条鋼(孔型圧延)の線材であり、本社技術開発では条鋼担当だったので特に感慨深い物がある。 番組に登場した孔型の神様岸川さんには、昭和30年代親しくご指導いただいたし、桝本君は同期入社で、彼の創案になるスーパーレールの普及に技術開発担当として、国鉄が二の足を踏みテストすらままならないことから、ブラジルで実用試験をするお手伝いをした事、また先人の言葉として「一つ一つその原因を考え抜き、あらゆる点にわたって、改良・努力をした」という言葉はまさしく我々にも引き継がれていたことを思い起こされた。 最近物造り現場を希望する若者が減少している事を聞く、野呂の言葉として引用された「現代の進歩は表面的になってはいないだろうか?鐵というしっかりした幹を持たない産業という樹木が、果たして枝や葉を豊かに繁らせることが出来るのか・・・」は明治時代の言葉であるが現在にもピッタリと当てはまる言葉と思っている。 |
35 一眼レフの望遠レンズ (2007/2/28)
| NIKON D70を発売当時オークションで購入したものの、大きくて携帯性に不便なので殆ど使っていなかった。今年になって町田市名木百選の木々を撮るようになり、ワイド端35mm換算27mmの広さが必要で持ち歩くようになった。ところが百選に選ばれるような木々は巨木であり、花や実を撮るとなると35mm換算105mmの望遠では心細い。そこでオークションで探したが、安い望遠でも\10000以下での落札例はない。そこで冷やかしに\9000を入れておいたら、落札してしまった。 50年前にNIKON-SPに105mmF2.5を持っていたが、望遠を使うチャンスはほとんど無かった。今回も使う頻度は少ないだろうが、一応性能をチェックした。 |
34 台風と温帯低気圧について (2007/1/7)
| 日本列島は2006年年末と2007年年始めに強烈な温帯低気圧に見舞われた。 特に1月5〜7日のものは「日本全国を25m以上の強風域にする台風以上のもの」との表現をニュースで流している。台風の場合衰えてくると「温帯低気圧に変わりました」と言うので、台風より温帯低気圧の方が勢力が弱いような響きがあり、この誤解が強風の被害に対する予防処置の不備に繋がっているのでは無かろうか。そこで 私の常識を補完するために台風と温帯低気圧について調べた。 |
33 OSの再インストール
| OS用のHDDにセクターエラーが出た。経験上セクター異常は放置しておくと急速に増殖するので、緊急手当として修復をしておいて新しいHDDと交換した。修復といっても壊れたセクターに納められていたファイルは使えなくなっているので、どれかのソフトに何らかの異常が出るはずであるが、それを特定することは出来ない。 夏期になると温度が相当上昇するのでそれが原因かもしれない。新規HDDへの再インストールについてまとめておく。 併せてHDDの機能チェックについても・・・。 |
32 国民健康保険高齢受給者証 (2006/7/7)
| 年金の受給額が年々減額され、老齢者控除もなくなり、介護保険新設等々可処分所得が減じてきた。ささやかなアルバイトで補っているが、今回収入と所得の問題に遭遇した。 |
31 北朝鮮ミサイル問題への対応 (2006/7/6) (2006/7/11追加)
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北朝鮮がミサイルを飛ばした。報道によると政府は前日に北朝鮮が出した船舶への待避情報を知っていたとあったが本当なのか。 知っていながら手を拱いていたとするなら大問題である。マスコミも戦時中の大本営発表に追従した時代を思い出すような対応で不気味で仕方ない。 その後、政府を挙げて制裁決議案を国連に提出するは、防衛庁長官が先制攻撃を検討すべきだとかエスカレートしきりである。これに待ったを掛けるマスコミも無い状態だが、本当にこれで良いのだろうか。 太平洋戦争は経済封鎖が引き金だった。先制攻撃の引き金は誰がどう判断するのだろうか。 例えば今回のミサイル発射で、どの時点を攻撃時点とするのか。 北朝鮮に影響力を持つ中国に対しての外交政策にも疑問があるし、強い姿勢を示すことで国民の支持を得られると考えている金太郎飴政治家達には失望する。 |
30 MittalのArcelor買収 (2006/6/26)
| Arcelor がどたばたして、結局Mittalに買収されるとの報道である。敵対的買収に対するホワイトナイトを見つけたと思ったら、大変な独裁者であったとか。日本の会社が対象になったときに、このようなどたばたは避けて欲しいもの。敵対的買収とは言葉として響きが良くない。ホワイトナイトとは響きはよいが、ライブドアや阪神電鉄問題に出てくるホワイトナイトも眉唾に思える。 |
29プロバイダのメールサーバー発信制限対策 (2006/6/23)
| 最近になってメールの発信制限を行うプロバイダが増えてきた。そのプロバイダのメールボックスだけ使っているユーザーには関係ないが、自前ドメインのレンタルサーバーを使っていたり、複数のプロバイダと契約している場合には、メール発信が出来なくなる。知識レベル、メーラーの多様性を考えると混乱するユーザーも多いのでは亡かろうか。 本来スパムメールは時間当たりの発信数で制限を掛けるべきと思うのだが。 |
28油井掘削用シームレス鋼管 (2006/5/20)
| NHKテレビで油井掘削用シームレス鋼管が需要旺盛で住金・JFEが設備増強を検討中と報じた、これに関してメールでの問い合わせがあり回答した物を・・・・。 |
27JR尼崎事故について思うこと (2006/5/4)
| 会社及び組合がしっかりして欲しいし、事故原因をもっと多角的に調査すべきだろう |
26インドに充電器を送るゴタゴタ (2006/5/3)
| デジカメの充電器をインドに送ることの難しさ |
| デジカメの登場初期からこれにはまり込み、10台くらいは購入し使い比べてみた。 当初のノイズだらけの物から見れば、今は何を買ってもそこそこの写真にはなる。 デジカメ購入に当たっての相談もいばしばあるので、私の考えをまとめてみた。 また便利なアクセサリの紹介もしている。 |
24 排ガス中のDIOXIN除去の特許 (クリックすると pdf ファイルが出ますが、約1.5MBあります)
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部屋の掃除をしていたら、ダイオキシンの特許が出てきた。紙も黄変し見逃す所であったが、スキャナーで取り込みPDF化した。 当時はダイオキシンの測定費用は1点当たり80万円ほど掛かり、問題意識はあるものの確たるデータの無いまま、対策は神の声として聞こえてくるありさまで、神話の時代であった。 データを取ってみると、有機物なので高温では分解するが、排ガスの冷却過程でダイオキシンが再合成するものと思えるデータが出た。 これを吸着する活性炭は使用後の処理に問題があり、油で吸収させる事を思いつき、特許としたものである。 実用化を目指して環境関係の会社に再就職したが、 データを取るだけで莫大な費用が掛かる事、実地テストを考えても、発生源には測定される事にアレルギーがあり、自由にデータを取ることも難しく、装置の設計データの収集に時間が掛かった。 データが無ければ何も出来ないので2年程で退社した。 その後実用化の段階に入り、私の知る限りでは国内にこの技術を使って3台ほどの装置が実用化されている。 最近新聞でダイオキシンの全国の排出量が激減したと報じられていた。 いろんな技術が貢献したのであろうが、結構な事ではある。 |
| DTPと言う言葉だけは知っていた。印刷に使うソフトはMAC系のIllustratorが主流だということも。 ただそれだけだったが、このたび日本語と韓国語の小冊子の編集を頼まれ、これを仕上げたので今後のために記録しておく。 |
22 原発事故隠蔽について(2002/9/23)
| 原発で事故隠しが行われたと報道されている。経営者が退陣すれば済む話ではない。本質的な問題は諸問題を隠し続けている官僚政治とそれに迎合している企業の体制に起因しているのではないか。 |
21 ノートパソコンの電池(2002/4/30)
| ノートパソコンの問題点は電池寿命である。ニッケル・カドミウム電池、ニッケル水素電池、リチュウムイオン電池と変遷して現在では90%のパソコンがリチュウムイオン電池になっているが、ニッケル・カドミウムに見られたメモリー効果による短時間しか使えない問題は解消されているが、リチュウムイオン特有の問題があり、気をつけて使わないと1年でバッテリーが寿命になってしまう。電池に優しい使い方はどうあるべきかを調べたので記録した。 |
20 WTCの事故への対応(2001/9/17)
| WTCの事故と言う表現は顰蹙を買うかもしれない。民間人を対象とした卑劣なテロ行為という声が街に満ち溢れている。ちょっと皮相な見方をすると、寄って叩かれるヒステリックな風潮を呈している。 アメリカの出方も不安であるし、日本政府も利益誘導型政治家には期待できないし、さりとてテロ撲滅と叫ぶだけで良いのだろうか。血液と電灯付きヘルメットを送ろうと言い出す大臣では失望感が増大するばかりなのは私だけだろうか。 |
19 鉄骨構造ビルの崩壊(2001/9/12)
| 昨夜のNHKのニュースでWorld Trade
Centerへの旅客機の衝突による炎上と、特攻飛び込みの実況を目の当たりにして、そのすさまじさに目を疑った。耐火性能はどうなんだろうと思っていたら、ついには崩壊してしまった。ニュースでは倒壊と言っているが、テレビで見る限りでは、崩壊である。鉄骨構造の弱点がもろに出てしまったが、他山の石として国内の高層ビルの対策が喫緊の課題である。 高層ビルの中層階で火災が発生すると、その部分の鉄骨強度が低下し上部構造の重量を支えられなくなり挫屈が破壊の起点になる。鋼である以上高温強度の低下は避けられないので、鋼材の温度を上げないように断熱被覆を付けているが、もっと積極的な冷却方法を考えないと、崩壊すると言う実地試験になってしまった。 う〜ん、国内の高層ビルの耐火性能などはゼネコンはデータを公表はしないのだろうな。 その後このようなページを見つけました。 http://www.civil.usyd.edu.au/wtc.htm |
18.プロバイダー探し(2001/7/14)
| XAXONが使えなくなる事を契機に、プロバイダーの再整理を検討しなければならなくなった。その過程を述べてみる。 |
17.ISPが潰れちゃった (2001/7/1)
| 突然XAXONというISPからのメールで、8月末でサービス停止の通知が来た。通信環境もよく重宝していたのだが、通信環境が良いと言う事は過大な投資に耐えられなくなったのか。 最近東京メタリックもソフトバンクに吸収された。これは天下のNTTにつぶされたようなもの。工事を遅延させ、何時開通するのか分からぬ状態に追い込んで、拡販を阻害した。公取が入って参入制限を指摘した頃にはすでにNTTは光ファイバー一辺倒からADSLに方向転換していて、形だけの公取指摘になってしまい、NTTは大きなシェアーを取ってしまった。 かくして東京メタリックはせっかくの構想を潰され身売りとなったのである。 身売り先が低価格を大々的に押し出してADSL分野に参入しようとするソフトバンクでいまからのNTTとの攻防が楽しみである。 XAXONがどういったいきさつで動けなくなったのかは知らないが、良質のサービスを提供していただけに残念だ。既加入会員はドリームネットで吸収と言うことだが、サービスのレベルが全然違うので遠慮するしかない。 とは言え40MbほどのWEBを何処に置くのか・・・・・探さねばならなくなった。 |
| 最近ネットオークションをしばしば活用している。巷には送金しても品物が来ないとか、種々問題が提起されているが、程度をわきまえて利用すれば非常に便利なものである。利用しているのは主としてパソコン関係の品物であるが、私の場合秋葉原に出るには往復3時間、交通費1000円強掛かる。これが要らない事、送金もネットバンクを使うので出歩く必要がないこと、探す品物が簡単に見つかることがメリットである。未だ一桁の利用回数であるが今までのところ順調に利用している。 |
15.日経新聞からのインタビュー (2001/6/15)
| 自分史について |
| 日経新聞プラス1からインタビューあり、16日に「デジタルでつづる自分史」を企画している。ついてはわたしのWEBを使いたいとの申し出があった。実名が原則だがとのこと。自分の考えを事前に整理したので記載しておく。ネット上の記事はここにあるが何時まで残っているものやら。 |
14.台湾大震災と鉄筋の使い方 (1999/9/23)
| 9/21に発生した台湾の大地震で、数多くの鉄筋コンクリート造のビルが倒壊した。 いずれ、原因は調査されるのであろうが、鉄筋の使い方に日本とは違ったものがあるので、軽軽に判断しないために私の経験を書いたもの。 |
| 外国に持参したノートパソコンでネットに接続することは、以前は国際電話を日本に掛けて接続していたが、最近は相当簡便になっている。今回GRICによる接続を経験したので、その様子を記載した。 |
| 官に不祥事があると必ず天下りが関与している。民への天下りは発覚しやすいが、発覚し難いのが公団や協会等のいわゆる外郭団体である。とは言えこれを悪と決めつけるマスコミの論調に乗って良いものだろうか。尊大でどうしようもない人もいるだろうが、立法と言う仕組みを変える専門性を生かし、変革の時代に活用する方策を考えるべきではなかろうか。 |
| so-netの有料サービスのネット麻雀にojinと言うハンドル名で参加しはまり込んでいます。 |
| 頼りなかった青島さんが放り出した都知事の椅子に、おもむろに手を挙げた石原氏が当選した。 個人的には別の人に投票したが、私の選択肢は現状打破が何処まで出きるかにあった。 ここで言う現状とは権益を守る事で団結している、政・官で共産党が主張する公共投資の削減ではない。 政党及び議会と都庁職員である。 新聞記事によると石原氏には幅広い人脈に基づくバックアップ体制があるそうで期待はできるのであろうが、陰の体制ではなく表での体制確立を期待する。 |
10日ほど前の話であるが、トーアスティールが会社を清算する話が報道された。 以前から過剰設備問題がささやかれていたが、待ち焦がれていた量の回復も兆しを見せず、行き詰まってしまったものである。 鉄鋼関係各社の業績も低調である。 鉄は産業の米であると一世を風靡した鉄鋼業は何処に行こうとしているのだろうか。 |
| 最近新聞紙上等で大手各社が業績給への移行を打ち出し、ほぼ好意的な反応が出つつあります。 特に若い世代では業績給与体系への意向に諸手を挙げて賛成する向きがあるようです。 確かに個人の能力に応じた収入が得られるということは、働き甲斐を満足させる方法ではありますが、本当にそうでしょうか。 |
| ようやく炭酸ガス排出問題に付いてマスコミが取り上げるようになりました。 政府が発表した目標値に付いて賛否両論が渦巻いていますが、話題としては政府案に対する批判のほうが強いようです。 犬が人間を噛んでも話題になりませんが、人間が犬を噛めば話題になる類のように思います。 |
| 9月にタイと台湾を訪問する機会があった。タイは7月2日の変動為替制を契機に、さしもの急成長を続けたタイ経済も転換期を迎えるに至った時期である。 |
| ほぼ2年前にタイの鉄鋼メーカーから技術指導を依頼されて以降僅か数度の訪問で、表面だけしか見えていないとは思うが、また私の知識の製品分野からだけの見方ではあるが、最近訪問したタイ、台湾、マレーシアの印象をまとめてみた。 |
| 企業の活性化を図るためには我々は何をすべきか、自分なりには漠然と考えていたことがあったが、これを明確に表現した本に出会ったので、それを紹介したい。 |
| イノベーション(新機軸)なくして飛躍的な経済発展はありえない。閉塞感と虚脱感に苦悩している現在の日本経済にとってイノベーションの探求こそこの苦悩を打開する突破口である事に大方異論はないだろう。 イノベーションカンパニーとは、過去の経験を超えて、革新的な戦略、製品、技術、業務プロセス、あるいは全く斬新な会社の形態等の新機軸を打ち出して、継続的に飛躍的な発展を遂げている会社を言う。 |
| 産業革命以来300年の間に欧米人は驚くべきスピードで次から次へとイノベーションを成し遂げた。技術だけでなく事業のイノベーションも進んだ。 この中で日本企業の果たした役割は微々たるものであったが、最近では、計画的、組織的に仕組んでいかなければイノベーションが実現できない時代になってきた。そして、過去にはあまり出番の無かった日本企業にも、組織力のイノベーションとなれば大いに出番があるはずである。 |
| アメリカ経済の復活では、情報ネットワーク産業、レジャー/消費型サービス業が先導しました。日本経済の活性化にも国の経済を牽引する強い産業が必要である。 |
| 日本ではベンチャーもまだ揺籃期、マルチメディア産業もこれからで、サービス業では貿易依存度の高い日本経済は支えられない。とすれば、結局は日本経済を牽引できるのは、製造業しかない。製造業をいかにイノベーション化するかに付いての研究会のハイライトをまとめた本である。 |
| 暗黙知と形式知と言う概念で種々の事例を説明してあり、製造業の中堅以上の管理者には参考になるのではなかろうか。東南アジアで、日本外しが始まっているのも、この概念で説明が出来るように思い、興味深く読んだ。 |
| ダイヤモンド社 イノベーションカンパニー 野中郁次郎ほか3名共著 |
| 内閣総理大臣官房広報室より標記アンケートがきました。 全国10000名から集めるのだそうですが、参考資料が付いていて改革の基本的考えが記載されていたので、参考までに。(97/7/8) |
| この問題は全地球的な観点から取り組む課題であるとして、1988年「気候変動に関する政府間パネル」の設置、1992年「環境と開発に関する国連会議」の開催、に続き1994年「気候変動に関する枠組み条約」が発効され。本年12月日本が議長国となって京都で2000年以降についての方向を決める事になっている。 |
| 直接一般消費者に関わりの無い話しとして関心を呼ばない問題ではありますが、ちょっと目を通して頂きたい。(炭素税とかに発展すれば関心が深まるのであろうが、また別の観点から大気問題を考える事も必要であるが) (97/7/4) |
| 日本の製造業が、急激な円高のもとで、大きな岐路に立たされている。このまま放置すると、日本経済自体の競争力や成長率の低下につながるばかりか、産業の空洞化によって雇用不安が生じたり、中小企業などを中心に転廃業なども現実化するほか、製造業が培った技術開発力、さらには技能ひと筋で生きてきた職人集団の流れも途絶えさせかねない。何としても製造業に再び活力を取り戻させ、経済を支える担い手にすることが必要で、その為にも、国際競争力のある製造業に再構築することを考えていこう。 |
| こうした問題意識を出発点に鉄鋼、自動車、電機、化学、繊維などの製造業に携わるリーダーの方々を中心に大学研究者、シンクタンク研究者、ジャーナリストも加わって検討し提言としてまとめ公表した。その中から佐々木座長の了解を得て提言要旨を転記します。 |
| 少々長文ですが、製造業に従事されている方には参考になろうかと。 (97/7/3) |